続いて、ボルト用の穴をあけます。 ここで大事なのは「段つきドリル」を使うことです。 今回は8X6㎜のシュナイダーボルトを使うので、それに合った段つきドリルをセットします。 そして、まっすぐ垂直に穴をあけなければならないため、 ここで登場する[…]