銀座ブレードショー2013/2月 レビューその3


前回のつづき


山本宣弘さん
すごい迫力のビッグベア。
ハンドルはアイボリー(象牙)で、ヒルトに施された彫刻は竹内重利さんによるもの。
かなりの超大作でした。但しこれはすでに買い手が付いているとのことです。
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多松国彦さん
美しい仕上げのインプルーブドハンドルのハイドアウトオリジナルデザインのファイティングナイフ。
ラブレスのファイティングナイフを実に繊細に作っています。
多松さんは次回の銀座ブレードショー広告ナイフに選ばれました。
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横山哲夫さん
現JKG会長の横山哲夫さんのニューヨークスペシャル。
オリジナルをできるだけ忠実に再現したいという思いで作り上げた横山さん入魂の一品です。
ブレードのシノギが直線になっているのが特徴だとか。
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荒川知芳さん
今回の銀座ブレードショー広告ナイフの荒川知芳さん。
広告になったペーパーナイフの様々なバージョンが展示されていました。
ハンドルを変えることで全く違うイメージになるので驚きました。
荒川さんは最近ブログを開始したそうです。荒川さんの作品の詳細はこちらからどうぞ。
tomozyのブログ
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中根祥文さん
すごくユニークな形状のナイフを作っていた中根さん。
久々にナイフを作ったとのことですが、その仕上がりは抜群でした。
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プー爺さん
タイの刃物職人のプー爺さんのナイフは、軽く持ちやすい、無駄のない形状です。
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男の小物部門

銀座ブレードショーの楽しさのひとつはナイフ以外の展示販売も認められているところにあります。
今回は2名の参加者がいらっしゃいました。


山村信彰さん
レザークラフトの山本さんはカバンなどの大物を展示していました。
やはりレザークラフトを専門でやっている人の作品はとても勉強になります。
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金沢成直さん
シルバージュエリーを展示しています。
すごく素敵な作品ばかりなんですが、特に素晴らしかったのはこのカップル用のお守りww
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展示テーブル

今回、展示テーブルで出展したのは3名でした。

様々な方たちと交流が持てたようで、みなさま大きな収穫があったようです。

今後の活躍が本当に楽しみです。


一好将史さん

相田義人と一緒に作ったという、このナイフを展示していました。

文句のつけようのない、素晴らしい出来栄えでした。

今回は様々なナイフを見て、沢山の人と会えて更なるモチベーションを高められたそうです。

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川上圭三さん

淡路島から参戦した川上さん。

もうすでにかなりのレベルに達していらっしゃる印象でした。

ご本人はとても謙虚な方で、プロメーカーからの意見を全て吸収して、これからものすごい高みに登って行ってしまいそうな予感です・・・!

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川上さんはKeiz名義でブログで自身の製作記を綴られています。これから要チェックですよ!

Keiz Knives




櫻井洋平さん

今回で2度めの参加となった櫻井さん。すごいスピードでどんどんレベルアップしてきています。

今回は特に、ハンドルの形状はかなり丸くして、握りやすさを追求してきていました。

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櫻井さんもブログを頻繁に更新されています。

成長の秘密はブログ仲間との切磋琢磨にあると僕は見ています。

シンヤのカスタムナイフ・模造武具の製作

実はネットから作品が買えます

銀座ブレードショーのホームページから各ナイフメーカーの作品を購入することもできます。
ここで紹介したナイフメーカーの作品に興味をもったのなら、銀座ブレードショーのホームページにアクセスしてくださいね。
銀座ブレードショー出展作品


こういったフォローはナイフメーカーにはもちろん、会場に来れないお客さんのためにもいいシステムですね。他のナイフショーでもこういったサービスをはじめればいいのに。

書を捨てよナイフショーへ行こう

さあ、以上で銀座ブレードショーのレビューはおわりです。
おかげさまでたくさんのお客様が来場し、会場は過去最高といってもいいほどの熱気に包まれていました。
ナイフショー常連のお客様もいらっしゃいましたが、はじめてナイフショーに来たという方ともたくさん会うことができました。
展示テーブルを見ても分かる通り、なんとなく、カスタムナイフ業界に新しい風が吹き込んできたようなそんな印象をもった素晴らしいショーでした。
また、このブログをきっかけにナイフショーに足を運んでくださった方もいらっしゃいました。
ほんとうに嬉しいことです。
ナイフショーは東京だけでなく、全国各地で開催されています。
お近くでショーがあるときはぜひ足を運んでみてください。
きっと素晴らしい仲間と巡り会うことが出来るはずですよ。