モバイル決済はナイフメーカーを救う


最近、あらゆる方面で話題になっているモバイル決済をご存知ですか?
スマホさえあれば、個人間でもクレジットカード決済をできるようになるスグレモノです。
こんな風にスマホに専用端末をつけるだけで、クレジットカードが使えるようになってしまうのです。
2013-11-23_1829

カード決済で何が変わるか?

これまでは、ナイフショーなどでナイフを売買するには、現金でやりとりをするしか手段がなく、ナイフを買いにいくお客さんは、銀行でおろしてきた大金をポケットに入れて持ち歩かなければいけませんでした。これは安全面で不安があるし、実際、数万~数十万円のやりとりを現金でするのは買い手にとっては心理的なハードルも高いものです。

しかし、カード決済がナイフショーの会場でできるようになれば、お客さんの心理的な負担が減るのはもちろん、フラッとナイフショーに来て、たまたま財布に持ち合わせがないお客さんがいたとすると・・・

お客「うーんこれ欲しいなあ…(でも財布にお金ないしなー、また今度にしようか…でも次もあるとはかぎらないし…)」
ナイフメーカー「クレジットカード使えますよ!」
お客「やったー!じゃあ買います!」

てな具合に、クレジットカードで支払いができるならその場の雰囲気とノリで思わず買ってしまうなんてことになるかもしれません。
また、まれに外国人のお客さんにドルで代金を払われたなんて事案もありますが、クレジットカード決済ができればそんな不安もありません。

現在、モバイル決済でしのぎを削っているのは下に挙げた4社。
Squre(スクエア)
楽天スマートペイ
coiney(コイニー)
Paypal Here(ペイパルヒア)

手数料や使用できるカード会社の数などが細かく違うため、どの会社にするかはよく検討するべきだと思いますが、いずれの会社でも1回の決済手数料はなんとわずか3.5%程度。入金スパンも翌日から数日の間で行われる上、その他の手数料は全くかかりません。
いわば、スマホかタブレットさえ持っていれば、ほぼリスクなしでカード決済を導入することが可能になるのです。

はっきり言って、すべてのナイフメーカーは一刻も早くスマート決済を導入すべきだと思います。
それが顧客のためにもなるし、市場のためにも、そして自分のためにもなるはずだからです。

 
 
ちなみに今回の記事を書くにあたって、この記事「小規模小売店のインフラが激変する?Square(スクエア),Coiney(コイニー),楽天スマートペイ,PayPal Here(ペイパルヒア)を比べてみた。」から着想を得ました。

僕の大学仲間のハマケンが書いているブログ(60-minutes.biz)です。
モバイル決済を導入する場合、とても参考になるので、ぜひご一読ください。
その他のビジネスに関するネタも面白く、参考になりますよ。
 
 
 
 


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