R.W.Loveless 僕がまず挨拶に行ったのがラブレスナイフの大物ディーラー、ジョン・デントン氏のテーブルです。 ひとしきり挨拶をかわし、そこにある素晴らしいコレクションの数々をじっくりと見させてもらいました。もちろんどれも売り物です。[…]