いよいよ第7弾です。いろんな面白いものなどをアラカルトでご紹介します。

MT Knives LLC

安価でシンプルな作りのシースナイフ。ファンシーな色使いが目を引きました。
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Zonbie tools

来るべきアポカリプスに備えるというコンセプトの、なんというかはっきり言うと武器屋です。
海外ドラマのウォーキング・デッドが大好きな僕は、かなりホルホルしましたw
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ZIEBA

ニューヨークの包丁屋さん。スタイリッシュな包丁でカッコ良かった。そして、どことなく都会的な感じがする!

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Three circle knives

シースナイフにクリップを付けるというアイデア。シースの構造に一工夫があって、ポケットから抜き出すときに素早くナイフだけを取り出せるようになっています。
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Billy Mace Imel

なんでもインテグラルで作っちゃう人です。
ハチェットとかダガーとか、テーブルに乗っているものすべてインテグラル(一つの鋼材から削り出した構造)でした。
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Karambit.com

結構大きなブースを出していた、カランビットナイフばかりを扱う業者。
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Jerry Hosson

カランビットつながり。この人はカスタムメーカーで、かなり丁寧な作りでした。
ハンドルの構造は彼のオリジナル。コンシールドタングにして、ハンドルに穴をあけるようにしていました。こうすることで、素材の鋼材のサイズを節約することが出来ますね。シースの出来栄えも良かった!
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TW Brands Gear

G-10をナイフにしたやつ。去年は小さいブースで出てたのですが、今年は出世して大きなブースを構えていました。
ただ、ものは切れないだろうなというエッジでしたね。
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Koi Knifeworks

合気道をやっていたというメーカーさんで、どことなく日本的な雰囲気のナイフを作っていました。
アート・ナイフのような感じです。このナイフの裏側の模様はエッチングで入れたそうです。
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斧屋

日本のナイフショーでは考えられない斧ばかり作っている斧屋さんも出展していました。
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このような感じで、日本のナイフショーでは考えられないようなアイデアや面白いことをやってる人がたくさんいて、そういった人たちを見つけるのもまたブレードショーの楽しみ方の一つなのかもしれませんね。

 
 
 

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