ナイフ作りには場所が必要?いや、なくてもできるかも


今年になってナイフメーキングをはじめた若林健太さん。彼の処女作3部作が完成したので、写真を撮らせてもらいました。
シンプルだけどとても丁寧な作りで、どこかしら温かみを感じるナイフたちです。

 

場所がなくてもナイフは作れる

若林さんはナイフを本気で作っていきたいと考えていましたが、いかんせん作業場所や工具を満足に置くスペースが確保できない。ということで、DIY STORE MITAKAという作業場を提供してくれるショップを利用してナイフを製作しています。DIY STORE MITAKAとは「DIYをもっと手軽に」をコンセプトに、カフェとDIYの作業場が一体化した、DIY好きの理想郷ともいえる場所です。

若林さんはここに私物のベルトサンダーを持ち込んでナイフを削り、完成まで仕上げました。


※写真はTLS Group DIY Store 三鷹 facebookページからお借りしました。

作っていたナイフがオーナーの目に留まり、若林さんのナイフはそのままDIY STORE MITAKAで販売されることに。
こんな奇跡のようなことが起きるのはDIY好きが集まる場所だからこそかもしれません。

もし、ナイフ作りを場所の問題であきらめかけている人がいるならば、今回ご紹介したような場所を探してみてはいかがでしょうか?

今日ご紹介したショップのWebサイト:
DIY STORE 三鷹
 
 
 


ナイフメーカー伊原賢治さんの息子さんは漫画家の伊原達矢さん


「騰雲」のトレードマークのフォールディングナイフでおなじみのナイフメーカー伊原賢治さん。実は彼の息子さんは伊原達也さんという漫画家さんなのです。しかも、萌えキャラの描き方などの教則本的な本を執筆したり、海外で講師をしたりする実力派。

聞いたところによれば伊原賢治さん自身も過去に漫画家を目指したこともあり、手塚治虫に原稿を送ったら本人から返信の手紙をもらったという逸話があるとか。そんな血を受け継いだ息子さんの伊原達矢さんは父の夢をかなえて漫画家になったというわけなんです。

今回、その伊原達矢さんがFundiyというクラウドファウンディングで資金を集めてオリジナル作品を完成させました。
「トキ」というタイトルで、今ではほとんど見かけなくなった産婆という職業を通して、読者に命の尊さを問う感動的な作品です。実は、僕もクラウドファウンディングに初めて投資してみました。これから直筆の色紙やら何やらが送られてくるみたいで楽しみです。

note版電子書籍「トキ」はこちらから購入できます。ご興味があれば是非!前半200円、後半200円とお買い得価格ですよー。ネーム版なら無料で読めます。
 
トキnote版 前編&後編 | 伊原 達矢 | note

 
 
伊原達矢さんの教則本など。いろんなタッチで絵が描けるんですねー、すごい。