カイデックス・ウッドパターンが予想以上にいい


カイデックスといえば「無機質でクール、ちょっとタクティカルっぽい」みたいなイメージが強いと思いますが、最近はそれを覆すようなカラーが続々とリリースされています。そんな中、予想以上にヒットだったのがウッドパターン。まるで木をそのまま折り曲げたかのようになるその不思議な感覚。

このルガーのホルスターはうちのお客様の(・ω・´翔(@doppelganger303)さん が製作したもの。翔さんはものすごくカイデックスホルスター作るのうまくてノウハウをいっぱい持っていて、僕もいろいろと教わっているんです。このウッドパターンを入荷したら、誰よりも早く手に入れてこのウッドパターンを使ってくれました。

天然素材のようなカラーリングに現れる起伏。なんだか不思議な感覚ですが、ちょっと温かみがありつつもカッコいい!

ホルスターにもいいですが、鉈のケースなどにも良く似合うんじゃないかなと思います。毎回入荷する数が少なくて品切れが多いのが玉に瑕ですが、手に入れるチャンスがあったらぜひ使ってみてください。ほかの人と一味違ったカイデックスホルスター、シースを作ることができます。この柄で小物を作っても面白いかもしれませんね!

ちなみに、この(・ω・´翔(@doppelganger303)さん はあらゆるモデルガンのホルスター作っているので、Tweet見ているだけですごく参考になります。カイデックスやっている人はぜひフォローしておいたほうがいいですよ!


アウトドアで実用するナイフを作っているお客様



浪月四季(@namitsuki49)さんは、今年の8月31日からナイフ製作を開始。もともとは学校の課題製作のテーマでナイフを扱おうと思ったのがきっかけでうちのお店に来てくれました。もともとソロキャンプなどをするアウトドア派で、自分で製作したナイフを実際にキャンプに持参して、薪割りテストをしたりしてナイフメーキングとナイフを使った野外活動を楽しんでいます。

一ヶ月に1本くらいのペースでコツコツと作り続けて、8月から数えて3本のナイフを製作。先日、お店に来て2本目と3本目の完成品を見せてくれました。
天然木(カリンとアイアンウッド)をハンドルにした温かみのあるナイフです。丸みの強いハンドル形状が個性的です。とくにお尻の丸みがとってもチャーミング。触り心地も良くて思わずスリスリしてしまいますwシース作りは試行錯誤したとのことですが、なかなかどうしてフィッティングは最高。程よいテンションがかかっていて、ちょっと力を入れるとナイフが解放されてスッと抜け、差し込み時には「カツンッ」という手ごたえとともにナイフがホールドされます。

ブレードに多少の傷が残っていても実用で使うならば全然OK。むしろためらいなく使うことができるし、ハンドメイドの味わいが出ていてとても魅力的ですし、傷一つ一つが汗と努力の証しです。「早くこのナイフを持ってキャンプに行きたい」と嬉しそうに話してくれた表情が印象的でした。焚火のそばにこんな雰囲気のナイフが置かれていたらすごく絵になるでしょうね。浪月四季(@namitsuki49)さんは若干20歳。これからも長くナイフメーキングを楽しんでもらいたいですね。

なんだかこういう風に楽しんで作っている人のナイフをみると自分も作りたくなってきますね。