JKGナイフショーに行ってきました(つづき)


だいぶ前の話になってしまいましたが・・・
先々月のJKGのナイフショーの話を蒸し返します。
JKGのナイフショーでは、出展者の他に、ナイフコンテストなるものが開催されており、
一般公募の中の作品から、優秀な作品に賞が与えられるのです。
先日のエントリーでは、奨励賞をとった横山さんの写真を載せました。
そんときに一緒に載せようと思ってたのですが、載せらんなかったナイフを1本ご紹介です。
アートナイフ賞の作品です。
ナイフ小僧のブログ-アートナイフ賞
星山文隆さんの作品です。
このハンドルは、竹の積層材でできてるそうで、このハンドルを使っているのは世界で1人です。
なるほど、名前の通り「オリエンタル」な感じでかっこいいですね。
気になるハンドルにインレイされている虎は、五十嵐誠さんという方の作品で、
様々な材料に銀を全く隙間なくインレイする技術を持ってらっしゃるのです。
ナイフのハンドルのような複雑な形状にもいとも簡単にインレイできてしまうその技術には脱帽です。

ナイフ小僧のブログ-トラ
裏側には尻尾も。おしゃれですね。
ナイフ小僧のブログ-しっぽ

なるほど、アートナイフ賞にぴったりの作品です。
今回ご紹介したお二人は、今度の2月に開催される銀座ナイフショウに各々出展されます。
是非お立ち寄りの際は、作品をご覧になってはいかがでしょうか?
銀座ナイフショウには、その他にも実力が凄まじい方々ばかりが出展されていますので、ぜひ足を運んでみてください。


アトランタブレードショー2008 リポート⑧


日本のナイフショーでは、JKGナイフショーに出店している
サイモンリットン氏は、マトリックスアイダとすごく関係が深いのです。
そんなサイモンさんはイングレーバーです。
イングレーバーとは銃とか、銀細工とか、ナイフなどに彫刻を施す人です。
ナイフにイングレーヴすることでその価値を高める。
そんなイカした仕事です。
そんな彼もアトランタで作品を出展しています。
それがコレ↓
サイモン作品
得意のイングリッシュスクロールを、アンティークのペンダントやピルボックスに彫り込んでいます。
すばらしい作品ばかりです。
特にナイフメーカーの奥様方に好評で、かなりの数が売れてしまいました。
サイモンリットン氏は、ナイスガイで、しかもイングレーヴもナイスワークです。
うまいとかうまくないとか色々言う人もいますが、
その作品の素晴らしさは、自分の目で決めればいいのです。
サイモンリットン氏には、10月のJKGナイフショーで会えますマリオ
つづく