フォールディングナイフキットをつくる④


ブレードと、ハンドルが仕上がったらいよいよ組み立てます。

いそいそと組み合わせ、動きを確認します。

おー動く、動く。(絵で失礼↓)

中身 中身2
てことで、ピンを通します。

組み合わせ

ブレードを開いた状態で、ロックバーをハンドルのツラを出します。

そして、ブレードを閉じた状態で動作確認です。

こんな場合↓

outotu1

ここを削ります。

outotu2

逆にこんな場合↓

outotu

ここを削ります。

outotu3
それをひたすら繰り返す。

「まだか、まだか」・・・・「やりすぎたー」

などと心で自分と会話しながら繰り返すのです。

そしてある時、

開いてもピッタリ、閉じてもピッタリのスイートポイントを発見するのです。

これぞフォールディングナイフ作成の醍醐味と言えるかもしれません。

つづく。

これより詳しい内容はフォールディングナイフキットの説明書に書かれています。


フォールディングナイフキットをつくる③


引き続き、外形を削っていきます。

ハンドルの形状は、「コカコーラボトル型が使いやすく、うつくしい」とのこと。

たしかに、師匠も、ボブさんもコカコーラボトル型のハンドルになってます。

あの人らのハンドルを握った時のしっくり感。

絶対あんな感じに仕上げてやろう。と心に誓います。

coka
イメージ↑

ってことで、コカコーラ型のハンドルを目指し削っていきます。

kezuru

このキットのハンドルはブラックリネンマイカルタです。

マイカルタは、削っていくと等高線が現れてきます。

その等高線を左右対称にしていくように心がけます。

これがなかなか。

何とかコカコーラ型を目指そうとするんですが、

一生懸命削っていると、知らぬ間に一か所を集中的に磨いてしまったり…

「全体を見ながら、最終的なイメージを頭に描いて削るべし」とは、今日の師匠のお言葉です。

つづく。