JKGナイフセミナー


先日のJKGトレードショーと同時に開催された、JKGナイフセミナーにも参加してきました。

記事の投稿、めちゃめちゃ遅いですが。

この日は、ダマスカス鋼の作成方法と、ボール盤の選び方やヤスリの使い方など

ベテランのナイフメーカーの方々2名の講義がありました。

講義

ダマスカスについては、知らないことばかりですごく勉強になりました。

とくにモザイクダマスカスなんて、作り方を想像したことすらありませんでした。

作り方を聞いてみると、そうやるのか!と簡単に納得できるんですが、

それをゼロから試行錯誤して完成させていく人達って本当にすごいと感動しました。

たしかに、アメリカの雑誌「KNIVES2008」などを見ると、

ダマスカスのナイフがかなりのシェアを占めてて、

今はむしろスタンダードになりつつあるのではなかろうかという感じです。

ボール盤の講義についても、

「トルクが早いものを探しがちだが、実はゆっくり回転するものを選ぶべし」

など、目から鱗の講義内容で、すごく勉強になりました。

この講義、無料です。

ナイフ作りに興味がある人は、絶対いったほうが得です。

JKG、なんて太っ腹。


JKG法人部会ナイフトレードショーにて


先日、3月24日。

銀座にて、JKG法人部会ナイフトレードショーに出店してきました。

ランドール、相田義人、トニーボーズなどのナイフを出しました。

ちなみに、売れたのはやはり、福田稔さんのナイフでした。

買っていただいた方については、本当にありがとうございました。

売上は、すべてご遺族の手に渡りました。

今回のナイフショー、趣向が違うこともあり、人の入りはそこそこでしたが、

なかなか面白かったです。

ちなみに、うちはラブレスのナイフを購入しました。

utility

ラブレスのユーティリティーです。

ハンドルはグリーンキャンバスマイカルタ。削りは、かのインプルーブドハンドルです。

うーん握るとしっくり!!

なんか切ってみたいな。もったいなくて無理ですが。

マークは、ラブレスのラグビーマークです↓ローンデール時代のものと分かります。

mark

が、ブレードの削りを見る限りまちがいなく、ラブレス&ジョンソンのものだとか。

一目でそれを見分ける、師匠らは並みの眼力ではないと感心しました。

ということで、今回のショーは大赤字で帰ってきましたとさ。