鍛造ナイフをつくる⑥


さあ、ヒルトも作り終え、いよいよハンドルを取り付けます。
今回使用したのは、師匠提供のアカジカのスタッグです。
タングの部分の長さと幅を計算して、
間違えないようにロングドリルで穴をあけます。
仮組みしてみたらこんな感じになりました↓
仮組み
おお!なんかナイフっぽいお食事
うまくイメージがつかめてきたので、実際にエポキシで固定してしまいます。
固定の時間はしばしのコーヒーブレイクです。
固定できたところで、ヒルト周りの研削です。
ヒルト周り研削
素材を生かす感じに残すため、なんども握りを確認しながら削っていきます。
このとき、ブレードよりハンドルの方が思いのほかでかくて不格好だなと感じたので、
ハンドルの形状変更を行っていきます。
AIDA式ナイフメーカーズバイスにナイフをくわえ、
ナイフメーカーズバイス
ヒルト裏をフライスで削っていきます。
ほぼ完成
いい感じにヒルト裏のくびれができました。
これでほぼ完成!なかなかかっこいいですね。
あとは、白くなった部分がまだ角張っているので、耐水ペーパー等で靴磨きのようにして
角を取っていきます。
ここでもさわり心地を常に確認し、かつ完成した時の形をイメージしながら研磨していくのです。
つづく。
ありがとうございました。


真夏のアイボリー祭り


このところ、暑さが影をひそめ過ごしやすい日が続いてますね。
工房にこもって、ものづくりしている方には素晴らしい気候です。
さて、今回マトリックスアイダではこっそり「真夏のアイボリー祭り」を開催しています。

真夏のアイボリー祭り
高級ハンドル材のアイボリーですが、その端材を大特価で店頭販売中!
端材なので形はそろっていませんが、ひと手間加えれば使える代物です。
なんと価格は1000円から!
ナイフメーカーに限らず、アクセサリーなどをつくっている人はマトリックスアイダに集合!
すべて売り切れ次第終了なので、この真夏のアイボリー祭りに早いとこ参加してくださいね!
ちなみに「納涼!水牛まつり」も同時開催中です。
納涼!水牛まつり
すべて一点もののため、通信販売としてはカタログに載せれません。
地方の方には大変申し訳ないですが、
興味があって、ご連絡いただければできるだけご希望に添えるように対応します。
以上。
よろしくおねがいします。ありがとうございました。