ハーフタングのナイフを作る⑦


ブレードが焼き入れからたくましくなって帰って来ました。

ナイフ小僧のブログ-帰還
CRMO-7という鋼材は、焼き入れしても色があんまり変わらず、
仕上げ状態みたいな感じで帰ってきます。とても綺麗ですね。
ここからブレードの磨きに入りますが、今回は120番というものすごく粗い目のものから磨くので一苦労です。
ナイフ小僧のブログ-磨き開始
自在バイスに挟み込み、準備完了。
ここから鬼神のごとき形相で磨いていきます。
が、ここはCRMO-7。
サクサク磨けて、あっという間に2000番まで到達。
磨きやすい鋼材っていいですよね。
本来ならばここからダイヤモンドペーストを使ってミラーにしていくんですが、
早く完成形がみたい!もう我慢できない!」という衝動が抑えきれず、
先にヒルトとハンドルを取り付けることに・・・
つづく。
ありがとうございました。


ハーフタングのナイフを作る⑥


ずんぐりむっくりだったナイフのハンドルにブランクに合わせてケガキを入れました。
周りのいらない部分をザックリ削っていきます。
あと、ひも穴用のパイプ通す穴もあけました。
そしてこんな感じに↓
下側のカシメピン位置もこん時に決めてしまいます。
ナイフ小僧のブログ-外っ側
それじゃあそろそろブレードでも削りますか!ということで、ザーっと削っていきます。
10インチのホイール使ってホローグラインドにしていくのです。
ナイフ小僧のブログ-ブレード削り
ナイフ小僧はまだまだへたくそなので左右対称にブレードが削れませんが、
このブレード削るときって、もうこのことしか考えていないので、
スポーツでいう所のゾーン、「無我の境地」に近いものがありますね。
そんな僕はいつでも削り過ぎてしまうんですが・・・
まあ、なんとか削れました。
今回は#120で削りを終え、熱処理に出しました。
つづく。
ありがとうございました。