鍛造部会


24日の東京はすごい風でした。

前回の銀座ショーは大雪、今回は強風。

と、なかなか厳しい環境でのナイフショーが続いておりますが、

ナイフファンは熱く、

雪にも負けず、風にも負けず、お客さんの入りは大盛況でした。

鍛造部会

ナイフメーカーさんがたは本当にお疲れ様でした。

鍛造の作品は個性が強く、とても魅力的でした。

波紋の美しさはピカイチですね。

特に、今回は加藤清志さんのナイフのヒルト部分に感動しました。(写真撮り忘れました)

ちなみに、マトリックスアイダでは、

佐治武士氏が打った鋼材「Ⅴ金10号積層材」を取り扱っています。

こいつを削り出すと、ストック&リムーバブル法でも、波紋があるかっこいいナイフを作ることができます。

積層材

ぜひオススメです!


フォールディングナイフキットをつくる⑥涙の完結編


ブレードがしっくり来たところで、いよいよハンドルとヒルト(ボルスター)の仕上げに入ります。

まずはハンドルを#1000まで仕上げます。

そして、ボルスターは#800まで。

結構ビビッてかしめたので、ピンが笑わないかどうかヒヤヒヤもんでしたが、

仕上がってみれば、ピンも笑わず、きれいに仕上がりました!ラッキー!

あえてマイカルタにバフはかけずに、テカテカにならないように仕上げました。

結構カッコよくなりましたよ!

オープンすると↓
folding open

閉じると↓

folding close

ちなみにバックから↓
folding back

いい感じです。

ハンドルを仕上げた時のカスが、ナイフの内部にいっぱい入ってしまい、

ブレードを開閉するときにジャリジャリ音がするので

気になっていっぱい動かしてしまいました。

結果、ブレードにキズが…

残念です。

後で来店した山本徹さんに聞いていみると、

「ジャリジャリするのはしょうがない。だから、完成してすぐに動かしたいのをガマンして、

ブレード内部をちゃーんときれいにしてから動かさなきゃダメだよ」と教えてもらいました。

なるほど。

いい経験をしました。

おわり。

さーて次作るぞ!!