アーカンサスの天然砥石


どうも。いつも読んでいただいてありがとうございます。

さて、今日はお店で扱っている新製品の紹介です!
うちの社長がずーーっと取り扱いたいと思っていたアーカンサス砥石。
なかなか良い業者と出会えず、先送りになっていましたが、2008年オリンピックイヤーにとうとうアトランタで運命の出会いがありました。そして、Matrix-AIDAでもアーカンサス砥石を取り扱うことになりました!

1.アーカンサス・トリプルオイルストーン
アーカンサス三面砥石
これは、荒砥石、中砥石、仕上げ砥石がワンセットになった優れ物です。
荒砥石だけは人工なんですが、そのほかはほんまもんのアーカンサスの天然砥石です!ホーニングオイルもセットになって、パーフェクトな一品です。
刃付けもタッチアップもこれさえあればOKです!
(サイズ:長さ204x幅41x厚12mm)
¥8,600(税込)

2.ポケットアーカンサス(ハード)
ハード
小さい持ち運びできるタイプの天然砥石です。
ハードは仕上げに適しており、ナイフはもちろんのこと、
ピンセットや医療用刃物など繊細な刃先を要求される作業に最適です。
(サイズ:縦100×横25×厚11)

¥1,700(税込)

 

3.ポケットアーカンサス(トランスルーセント)
トランスルーセント
トランスルーセントは極仕上げ砥石で、
比重密度の基準ではトルー・ハード・アーカンサスに分類されます。
非常に精密な研磨が要求される工業用として使用されています。

(サイズ:縦100×横25×厚11)
¥2,100(税込)
マジでハンパなく売れてます。これ↑


この「ポケット・アーカンサス」はアウトレット品で、商品に多少の傷があるんですが、値段見てください。天然砥石がこの値段て…絶対ありえない価格です。


ナイフ関係だけでなく、金型メーカーや、医療関係者、精密なピンセットを使う業種の方、スキーヤーなどからたくさんの業界の方々から引き合いをいただいている上、リピーターも多い人気商品となりました。

品切れすることが多いので、ご注文はぜひお早めに!! 詳しくはこちらまで!

アーカンサス砥石

 


シースをつくる⑥完成!


前回はバーキングでババッと大きい部分のコバを仕上げました。
その他のバーキングではできない細かいところは、リューターを使って仕上げます。
↓こんな感じです。
コバの塗りにくいところ
これ、油断するとズルッと滑ると今までの努力が台無しになる危険をはらんでいるのです。
エッジワックスは強力だから、シースの表面に付いたらもう終わりです…
なんとかきれいにできまして、こんな感じです。
コバ塗り完成
さあ、次はいよいよ最後の仕上げです。
シースの表面をオイルでコーティングします。
ここで使うのはマトリックスアイダのニートフットオイル(ダーク)です。
ニートフットオイル
↑まず、このようにニートフットオイルを温めます。プツプツ泡がでるまで。
そしてハケで全体を均等に塗っていきます。
ニートフットオイル
これでしっかり乾かしたらシース完成です!!
メチャメチャいろいろ教えてもらいましたが、その他細かいコツなどは次のお楽しみです…
(小出しにして記事を増やす戦法です)
なかなか投稿に時間がかかってしまいましたが、
鍛造ナイフを作る編はこれで終了です。
ありがとうございました。