アトランタブレードショー2009 リポート②
長らくお待たせしました!ナイフショーリポートの続きです。
今月のナイフマガジンに、デントン氏のラブレスコレクションが載っていましたね。
そのデントン氏もアトランタブレードショーの常連です。
そんなデントン氏のテーブルがこちらです。
Denton氏↓息子さんの方ですね。雰囲気があります。
ラブレスナイフのことならこの人はきっと何でも知ってるんじゃないでしょうか?
このテーブルには、本当に所狭しとラブレスが並んでいます。
製作時代も様々、プロトタイプやグリーンブックに載っているプレミアムなナイフも見ることができます。
ちょっと写真がぶれちゃってますが、デラウェア時代のナイフです。
ラブレスファンにはたまらない光景です。
ラブレスのドロップポイントや、ユーティリティ。
ため息が出てしまいます。・・・触りたい。
社長がDenton氏とテーブルで話をしていたら、
とある紳士がしばらくドロップポイントのナイフを眺め、
意を決した表情で、ラブレスをその場でキャッシュで買っていったそうです。
世界中の人を魅了してやまないラブレス氏のナイフ。
アトランタでもその存在感は増すばかりのようです。
つづく。
2 thoughts on “アトランタブレードショー2009 リポート②”
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こんにちは。素晴らしい作品ばかりですね。うらやましい。実際に見てみたいですね。
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>すみぼうさん
本当にいいものばかりでため息が出ちゃいますね。
でも一生に1本欲しいもんです。