SAKURA-BLADE SHOW に行ってきた


先日初めて行われた SAKURA-BLADE SHOWに行って来ました。
このショーは2日間開催で、1日目にはトークライブなどの楽しいイベントがあったのですが、残念ながら2日目のみの参加となってしまいました。
初めての開催ということで参加メーカーは少なめではありましたが、他のナイフショーでは見ることができない根本朋之さんや島田英承さんなどの作品を見ることが出来ました。今回はそんなSAKURA-BLADE SHOWで見てきたテーブルをちょろっとだけ紹介します。
根本朋之さん
このショーのオーガナイザーの根本さんの作品です。
面白かったのはこのナイフ。ロックを外すとニッパーとしても使えるというすぐれものでした。
アイデアとデザインが上手く融合されていて驚くばかりです。
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松田菊男さん
最近は東京で行われるナイフショーに積極的に参加されている松田さんのブース。
今回はipadを使って、松田さんがナイフを削る様子を動画で見ることが出来ました。
映像で見ると本当に簡単そうにやっているんですよね。
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黒崎 優さん
カネ弘打刃物製作所で包丁などを作っている本職の鍛冶屋さんです。しかも若い。
包丁づくりが忙しく、なかなかナイフに手が回らないそうですが、美しい曲線を描く印象的なフォルムのナイフを作っていらっしゃいました。
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吉川英治さん

ラブレススタイルを真摯に貫く吉川さんも出展していました。
最近はハンドルに国産の杉の木など主に使っています。
木のぬくもりのある手触りと、懐かしい匂いが印象的なナイフでした。
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鈴木光さん
竹のハンドルを使ったナイフ。
竹はこの自然な茶色になって、ナイフに使っても狂いが起きなるくなるまでに数十年かかるとか。
ストーリーのある作品は心惹かれてしまいます。
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北林竹二さん
石のナイフの北林さんも急遽参加していました。
新作の針入りの水晶ナイフです。この針をブレードにうまく出すのが職人技なんだとか。
最近の作品をみると、ハンドルの形状のデザインが洗練されてきています。

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平山晴美さん
平山さんはナイフの展示はありませんでしたが、今度出版する作品集の先行予約を行なっていました。
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鉄の城さん
様々なナイフのフィールドテストを自らが行なってレビューした自費出版物、「さくっとな」を販売していました。
コミックマーケットでも販売していて高評価を得ているようです。
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山下刃物店さん
遠路はるばる車でやってきた山下刃物さん。
お客さんと会話が弾んだ賑やかなテーブルでした。
バッグやDVDなど色々なアイテムがテーブルに並んでいました。
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以上です。
滞在時間が短かったため、写真も少なめです。
JKGや銀座ナイフショーとは少し系統の違うナイフを見ることができて勉強になりました。
サンドブラストや黒染め、カイデックスシースのアイデアなど他のナイフショーではみられない技術を見ることが出来、非常に参考になりました。
今後、このような個性あるショーなどによって多様な顧客を巻き込んで、カスタムナイフ市場全体がが益々盛り上がっていくといいなと感じました。


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