カイデックスでサスペンダーシースを作った


お客様からのオーダーで、カイデックスでサスペンダーシースを制作しました。
こんなイメージです。いわゆるリュックサックのヒモだけみたいなやつにシースを取り付けるというわけです。
サスペンダーシース

今回製作したのはこのナイフのシース。ナイフの後ろに写っているのが完成品です。
サスペンダーシース

使用したのは、マトリックス・アイダで最近発売になったアーマー・ブラックの厚さ2mmのもの。
使用した大きさは135mm☓210mmくらいでした。

(商品の詳細はこちらの記事で→これは必見!カイデックスに魅力的な新色が2種類登場! | Matrix-AIDA News

そして、出来上がったのがこちら。
カーボン柄がテカテカ光って、めちゃめちゃかっこいい!
こんな風にナイフの形をくっきり出すと、反射角が変わってキラキラします。
サスペンダーシース
サスペンダーシース

装着するとこんな感じになります。
サスペンダーシース

抜くときにしっかりつかめるようにハンドルをできるだけ露出させるようにしました。
サスペンダーシース

今回はできるだけ軽くしようということで、カシメやネジなどは一切使ませんでした。
サスペンダーシース
ナイロンベルトとの結合部は折り曲げただけですが、かなり頑丈にできています。
サスペンダーシース

今回は携帯電話用サスペンダーを持ち込んでいただいて、それを利用してシースを制作しました。
吊るすシースということは、「抜きやすさ」と「抜けにくさ」の矛盾を解決する必要があり、大いに悩み、試作品を作って何度もチャレンジして制作しました。ただ、終わってみれば一番シンプルな形状になった印象です。

もし、カイデックス・シースの制作を依頼されたいという方がいらっしゃいましたら、お気軽にマトリックス・アイダまでご連絡くださいね。
ただ、カイデックスはやってみればそれほど難しいものではないので、是非自分でチャレンジしてみることをおすすめします。
 
 
 


モバイル決済はナイフメーカーを救う


最近、あらゆる方面で話題になっているモバイル決済をご存知ですか?
スマホさえあれば、個人間でもクレジットカード決済をできるようになるスグレモノです。
こんな風にスマホに専用端末をつけるだけで、クレジットカードが使えるようになってしまうのです。
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カード決済で何が変わるか?

これまでは、ナイフショーなどでナイフを売買するには、現金でやりとりをするしか手段がなく、ナイフを買いにいくお客さんは、銀行でおろしてきた大金をポケットに入れて持ち歩かなければいけませんでした。これは安全面で不安があるし、実際、数万~数十万円のやりとりを現金でするのは買い手にとっては心理的なハードルも高いものです。

しかし、カード決済がナイフショーの会場でできるようになれば、お客さんの心理的な負担が減るのはもちろん、フラッとナイフショーに来て、たまたま財布に持ち合わせがないお客さんがいたとすると・・・

お客「うーんこれ欲しいなあ…(でも財布にお金ないしなー、また今度にしようか…でも次もあるとはかぎらないし…)」
ナイフメーカー「クレジットカード使えますよ!」
お客「やったー!じゃあ買います!」

てな具合に、クレジットカードで支払いができるならその場の雰囲気とノリで思わず買ってしまうなんてことになるかもしれません。
また、まれに外国人のお客さんにドルで代金を払われたなんて事案もありますが、クレジットカード決済ができればそんな不安もありません。

現在、モバイル決済でしのぎを削っているのは下に挙げた4社。
Squre(スクエア)
楽天スマートペイ
coiney(コイニー)
Paypal Here(ペイパルヒア)

手数料や使用できるカード会社の数などが細かく違うため、どの会社にするかはよく検討するべきだと思いますが、いずれの会社でも1回の決済手数料はなんとわずか3.5%程度。入金スパンも翌日から数日の間で行われる上、その他の手数料は全くかかりません。
いわば、スマホかタブレットさえ持っていれば、ほぼリスクなしでカード決済を導入することが可能になるのです。

はっきり言って、すべてのナイフメーカーは一刻も早くスマート決済を導入すべきだと思います。
それが顧客のためにもなるし、市場のためにも、そして自分のためにもなるはずだからです。

 
 
ちなみに今回の記事を書くにあたって、この記事「小規模小売店のインフラが激変する?Square(スクエア),Coiney(コイニー),楽天スマートペイ,PayPal Here(ペイパルヒア)を比べてみた。」から着想を得ました。

僕の大学仲間のハマケンが書いているブログ(60-minutes.biz)です。
モバイル決済を導入する場合、とても参考になるので、ぜひご一読ください。
その他のビジネスに関するネタも面白く、参考になりますよ。