アメリカ出張記 Nordic Knives
ソルバングの街に到着した僕らは美しい町並みを楽しみながら、Nordic Knives のDavidさんのところまで向かいました。
久しぶりのNordic Knivesの店内に入ると、翌日に行われるナイフショーのために集まったナイフメーカーやコレクターがたくさん出入りし、それぞれ挨拶をしたり、ナイフを購入したりしていました。
店内は数日前にレイアウトを変更したとのことで、以前来た時よりもカスタムナイフの展示スペースが多くなっていました。
翌日のショーに出展する各メーカーのスペシャルナイフの写真が額に入れて飾られ、美しくディスプレイされていました。綺麗な写真ばかりで、翌日のショーへの期待が否が応にも高まります。
店内にはソルバング・ナイフショーの過去のBest of Show受賞者のネームプレートも飾られています。
素晴らしいカスタムナイフがたくさん飾られ、ずっと見ていても飽きないほどです。
スティーブ・ホエルやオズボーンなどのフォールダーが欲しかった!
また、ボウイナイフなども人気があるようで数多く飾られていました。
ランドールも新品とビンテージものが並べられ、見応えがありました。
どれもカッコ良かった・・・
無事挨拶も終わり、ホテルチェックインを済まして外に出ると日がどっぷりと暮れていました。
翌日はいよいよソルバング・ナイフショーです。
1 thoughts on “アメリカ出張記 Nordic Knives”
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本場のナイフショーは、お宝の山ですね!!
ワクワクしますね(^_^)v