ダットサイト付きガン用のカイデックスホルスター

ホルスター全体

先日、カイデックスをうちで買ってくださったお客様が初めて作った作品を見せに来てくれました。

その方は、趣味でサバイバルゲームをやっている方で、その時に使うガスガンのホルスターをカスタム・メイドしたいという希望でした。
ガスガンにダット・サイトをつけたところ、それに合う純正のホルスターがないため、ゲーム中に常にガスガンをポケットに入れて移動しなくてはいけない状態だったそうです。
そこで、「ないなら作ってしまえ!」ということでダット・サイトを取り付けたまま保持できるホルスターの自作を決意したそうです。

※ダット・サイトとは、ガスガンに取り付ける照準器です。

作品紹介

その作品がこちら。
すべて1.5mmのブラック・カイデックスで制作していました。
ホルスター全体

この照準器(ダット・サイト)をつけたままでガスガンをホールドすることができます。
ダットスコープ

裏側の加工はこのようになっています。ベルトに下げて、足に紐を巻くことができます。
高さも自分にあったところで調整されていました。
裏側

僕がすごいなーと思ったのはこのネジ止めの工夫。
わざとカイデックスの間にワッシャーをかませていました。
これは、抜き差ししているうちに徐々にカイデックスが緩くなるであろうと予想して、あとでワッシャーを抜いてキツめにできるようにしてあるのです。
これはいい工夫かもしれませんね。
工夫

はじめてカイデックスを触ったとは思えない、しっかりとした作りのものでした。
本人曰く、「カイデックスは温め直せば何度でもやり直せるから、落ち着いてやれば簡単に作れる!」とのこと。
次回作を作るべく、新たにカイデックスを購入していってくれました。

最近、サバイバルゲームなどを楽しむ人の中でも自作のホルスターを作る方が増えてきているようです。
カイデックスは、必要な工具も少なく、慣れればそれほど難しいものではありません。DIYにはピッタリの素材です。
ぜひ、あなたもカイデックスでホルスターづくりにチャレンジしてみませんか?

 
 
 


プロ・ナイフメーカーの山本宣弘さんがコーリアン使ってくれた!


マトリックス・アイダで販売しているデュポン・コーリアンを掛川のプロ・ナイフメーカーの山本宣弘さんが自身の作品に使ってくれました。

美しく高級感のあるドロップ・ハンター。
真っ白なハンドルが、シンプルながら力強いシルエットを際立たせています。
うちで売っていた素材がこんなにも素晴らしいナイフになるなんて嬉しいのひと言。
山本宣弘さんナイフ
※写真は山本宣弘さんのブログから拝借しました。

この作品の詳細は、以下の山本宣弘さんのブログで見ることが出来ます。
NOBU’S工房記録

このブログは新作が完成するごとに更新され、山本宣弘さんの近況や最新作をいち早く知ることができます。
今度のJKGナイフショーにはどんなナイフが登場するんでしょうか。今から楽しみです。

コーリアンとは?

1960年代にデュポン社が開発した人工大理石で、主に建材やインテリアなどに使用されている歴史ある商品です。
加工性がよく、ベルトグラインダーはもちろんのことヤスリでも簡単に加工することができます。
仕上がりはとても美しく、ホワイトリネンマイカルタなどと比べて、きめの細かい美しい仕上がりになります。
手触りもとてもなめらかで、ナイフのハンドル材としてとても優秀な素材です。

コーリアンは、こんなにきれいなのに1枚たったの1500円!
ご購入はこちらからどうぞ。
Matrix-AIDA OUTLET SALE