ESEE KNIVESのハンドルをアイアンウッドに交換しました


アウトドアを楽しんでいるお客様からのご依頼で、ハンドル交換を久々にやりました。以前も好感したことのあるESEE KNIVESのものです。

もともとは下のようにマイカルタハンドルで、ねじ止めになっています。このネジを外せば簡単にハンドルを取り外すことができます。

 

今回はお客様との話し合いでデザート・アイアンウッドに交換することになりました。まずはブックマッチに切断して穴位置を拾います。

あとは外形、ハンドルを削り、ボルトをで締めこんで磨きこんで完成です。

 

出来上がりはこんな感じになりました。もともとのマイカルタも実用的で素晴らしいハンドルですが、こういう味わい深いナチュラルウッドにするとさらにアウトドアツールとして格が上がるような気がしますね。

 

今回使用したのはシュナイダーボルトNS8x66mmのひも穴パイプ、そしてデザートアイアンウッドでした。

ハンドルが変わると全く違うナイフに生まれ変わるみたいでうれしい気持ちになりますよね。

 

 

 

 


Bark River S-T-S-3 (バークリバー S-T-S-3)のリグラインドとハンドル交換


今回ご依頼いただいたのはBark River KnivesのS-T-S-3のブレード形状変更とハンドル交換です。ブレードを全体的に細身に変更してハンドルをブラックキャンバスマイカルタにします。

Before状態がこちら。

 

まずはボルトを外します。マイナスドライバーで簡単に外れます。

 

先にブレードのリグラインドをしましょう。
ブレードの身幅をほそくするのでまずは狙いの寸法まで削ります。

 

そしたらバーキングの出番です!

 

当てたくないところをマスキングテープで養生して慎重に削ります。
フラットグラインドに近いコンベックスグラインドというオーダーなので、まずはフラットに削り、その後コンベックスに成型していく方法をとりました。
バーキングならばオプションパーツの取り付け方次第でホロー、フラット、コンベックスなんでもござれです。

 

リグラインド終了時の形がこちら。身幅がかなり細くなりました。

 

お客様のご希望通り、マイクロベベルをつけずに研ぎ切りました。

 

続いて、ハンドル取り付けです。
取り付ける前にハンドルとスペーサーを接着しておくと作業が楽です。
あと、取り付けた後に加工できない部分(今回だとハンドル前面とひも穴まわり)は先に仕上げておきます。

 

くっつけてあらかた削った状態。だいぶナイフらしくなってきました。

 

9割方削り終わったらシュナイダーボルトを取り付け、仕上げていきます。
こちらが完成した写真。

ハンドルがピカピカで真っ黒になりましたね。

 

というわけで、Bark River S-T-S-3のリグラインドとハンドル交換作業完了です。
あなたもぜひお気に入りのナイフのリメイクをしてみたり、オリジナルのナイフを作ってみませんか?

初心者大歓迎ですので、お気軽にMatrix-AIDAまでご相談ください。
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