JCKMに相田義人が持って行くものをアップしました
今度のJCKMカスタムナイフショーで相田義人がテーブルに並べる新作5点をホームページにアップしました!
行きたくても時間や場所の都合がつかないナイフファンは全国各地にたくさんいらっしゃいます。
ホームページで作品を先行展示します
先日、北海道の方からお店に電話があり、「JCKMに合わせて東京へ行こうとしたが、飛行機のチケットが取れず、行けなくなってしまった」と連絡がありました。このように、地方の方にとっては東京や関西で行われる大きなナイフショーに行きたくても行けないのが実際のところ。
しかし今はネットの時代です。
現場に行けなくても、品物が見れたらいいじゃないか!ということで、相田義人が今回のナイフショーに持っていく作品を前日に公開します。
もし、これらナイフに興味があれば先にMatrix-AIDAまでご連絡いただければ、ご購入いただくことができます。
各作品のスペックや詳細はMatrix-AIDA Newsのブログをご覧下さい。
こんなナイフを持っていきます
カスタムオーダーの場合だと「スタッグ」という指定しか出来ず、どんなものがついてくるかは出来上がってからしかわかりません。
一方で、ショーやショップでナイフを選ぶ場合、スタッグなどの天然素材がついたナイフを「選べる」という利点があります。じっくりナイフを見極め、選べる自由を楽しんでください。
3インチ セミスキナー
相田義人の代表作。最も数を作っているモデルです。
素晴らしい天然色のスタッグがついた逸品です。
3.5インチ ドロップハンター
ステンレスフィッティングの良作です。
ハンドルのお腹側が絶妙なリカーブを描いています。機能美を備えた美しいナイフです。
素晴らしいスタッグが付いていることは言うに及ばずですね。
4インチ ドロップハンター
人気の4インチ ドロップハンターです。
3インチだと小さくて使いづらいという方にはコチラのほうがお勧めです。
レッドスペーサーを挿し色に使って、全体的に引き締まったデザインになっています。
美しいナイフです。
スマグラー
先日のエボナイトの記事で紹介したスマグラーです。
相田本人お気に入りの一作です。小柄なナイフながら存在感があります。
アップストリーム
このナイフは、素材の選択にこだわりがあります。
ブレードはCRMO-7、フィティングはチタンで錆にめっぽう強いナイフです。
ブレードの削り方も特徴的で、できる限りブレードを薄くして使いやすいように考慮されています。
ざっと、こんなナイフを展示します。
ナイフショーに行ける方は是非、実物を手で触って、感じて、ナイフメーカーとの会話を楽しんでくださいね。
ナイフショーにいけない方は、こちらのMatrix-AIDAのNewsブログでナイフの詳細をご確認ください。
※ちなみに、ホームページではナイフのスペックの他、別角度の写真なども見ることができます。
どうぞご覧下さい!
2 thoughts on “JCKMに相田義人が持って行くものをアップしました”
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色々な角度で見れるのいいね~
思わず見入ってしまいました。
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>ものずきさん
ありがとうございます!実物見るのが一番ですけど、いろんな角度大事ですね!
HPも充実目指します!