ブレードショー コレクターいろいろ
ブレードショーに出展しているのはカスタムナイフメーカーや、ディーラー、マスプロのナイフメーカーだけではありません。ありとあらゆるナイフのコレクターの存在もブレードショーの魅力の一つです。
これはランドールナイフのコレクター。ランドールは不動の人気があり、たくさんのコレクターが自慢のナイフをこれみよがしに展示・販売していました。
これはBuckのコレクターの展示。もはや博物館クラスの収集量!
これは、Herronというカスタムナイフメーカーの象牙ハンドルだけのナイフを展示しているテーブル。
この他にもアンティークナイフやジャンク品みたいなものを山ほど売ってる人がいたり、コレクターのブースも見ていてすごく面白いです。どのコレクターも自慢気に、そして楽しく展示しているのが印象的でした。こんな風にコレクションを紹介したり、ナイフをトレードする文化が日本にも定着するともっとナイフマーケットは面白くなるかもしれませんね。
2 thoughts on “ブレードショー コレクターいろいろ”
こんにちは。
こんなショーは日本では未来永劫無理そうですね。
国民の意識・価値観、ナイフに対する意識・法律…
難しい…
正直、このショーと張り合うのは無理ですねw
でも学ぶべきところはたくさんありました!