2月は東京で2つの主要なナイフショーが開催されます。

2月9日(日)が銀座ブレードショー、
2月22日(土)が東京フォールディングナイフショーです。

いずれも歴史あるナイフショーで、出展者も多い上にハイレベルなナイフメーカーばかりが参加します。それぞれの特色があり、出展者の顔ぶれもガラッと変わります。ふたつとも行っても十分楽しめる内容ですのでぜひご来場ください。

以下に各ショーの特色を簡単に説明します。参考になれば幸いです。

銀座ブレードショー

年2回、2月と7月に銀座で開催されるナイフショー。もともとはルールでがんじがらめになったJKGナイフショーのアンチテーゼとして生まれた、ナイフメーカーが主催するナイフメーカーのためのショーです。
そのためルールがゆるやか。販売できるものに制限が少ないため、いわゆるカスタムナイフに限らないストーンナイフや包丁などの刃物全般、アクセサリーやレザーなどのハンドメイドアイテム、メイキングの材料や工具などといったあらゆるものが出品されます。様々なものを見て回って、出展者と直接話して買うことができるのがお客様にとっての最大のメリットです。

お客様もナイフコレクターに限らず 様々なクリエイターが集まるため、ここで出会った者同士がコラボレーションをしたり、情報交換をしたりするなど技術を高めあう場となっているのもその特徴です。

現在は一時休止していますが、かつては「展示テーブル」というシステムがあり、これまでナイフショーに出たことのない若手にナイフショーを経験する場を無料で提供するなど後進の育成にも寄与してきました。

来客数は少しずつ増え続けています。そのおかげで出展テーブルはいつもキャンセル待ち状態。それだけ出展者の満足度が高いショーであると言えるのでしょう。

今年はSK Japanさんが出展するなど新たな風も吹いてきました。益々目が離せないショーになりそうです。

東京フォールディングナイフショー

真田陽一さんのナイフ教室の発表会が前身となった折り畳みナイフ限定のナイフショーです。 敷居の高いナイフショーだけあって 、全国から集まる出展者はハイレベルな技術を持った方ばかり。本場アメリカで活躍する川村龍市さん、原幸治さん、浜田智成さん、はたまたアトランタブレードショーでBest Folder Awardを獲得した松崎猛さんやBest Miniature Awardを獲得した戸崎茂さん、大渕勲さんなど、出展メンバーはまさにオールスター軍団です。彼らの作るそれは、まさに動くアート。そんな珠玉のナイフを実際に手に取ることができる素晴らしい機会です。

このショーは展示販売だけではなくその他のイベントも充実しています。豪華ゲストによるトークショーが行われたり、出展者が作ったナイフが当たってしまうこともある恐るべきプレゼント抽選会も人気です。プレゼントの数も多いので当選確率も高いです。

会場は東京駅から歩いて数分とアクセスも便利。地方から来場される場合でも乗り換えのストレスなく会場に行くことができます。

いずれのショーも特色があり、見ごたえ十分のナイフショーです。
どちらも入場無料なので見てメーカーと話をするだけでもOKです。

ぜひご来場ください!

開催日時

銀座ブレードショー
日時:2020年2月9日(日)11:00~17:00
場所:ライオン銀座クラシックホール 7階
Web: 銀座ブレードショー

東京フォールディングナイフショー
日時:2020年2月22日(土)11:00~17:30
場所: ビジョンセンター東京八重洲南口 6階フロア
Web: 東京フォールディングナイフショー
Twitter: 東京フォールディングナイフショー公式


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