アトランタ・ブレードショー2016 レビュー2 受賞ナイフ紹介


Blade show では毎年カスタムナイフの各賞が決定されます。
応募方法は、各賞に自分でノミネートをして審査員がその中から最も優れたものを選ぶというスタイルです。

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すべてのナイフを網羅できませんでしたが、僕が捕捉出来た範囲で各賞受賞作品をご紹介します。

BEST OF SHOW、BEST OF COLLABORATIONを獲得したのはMike Quesenberry。
ABS所属のマスタースミスです。ブレードはもちろん自分で鍛造したダマスカス、ガードの細工も目を見張るばかりです。

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BEST FIGHTERはBill Lukett。
40周年記念モデルということで、ダブルでめでたいナイフとなりました。
ブレードはサンドブラスト仕上げでした。デザインや加工技術が評価されたのでしょう。

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BEST MINITURE

三年連続受賞の戸崎茂さんが獲得されました。お祝いを言いに駆けつけた時にはすでにナイフはSOLDとなっていました。
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BEST FOLDER
ブラジル人ナイフメーカーのGTC KNIVESこと、Gustavo Thome Cecchiniが獲得。
ハイエンドなライナーロック、フレームロックのフォールダーを製作する、人気/実力ともに併せ持ったナイフメーカーです。
彼のテーブルも駆けつけるとすべてSOLD OUT。人気のあるカスタムナイフメーカーのナイフはいつの時代も買うのが難しいのです。

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ガランとした彼のテーブル。

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BEST HANDLE DESIGN

Regel Jean Luisが獲得。素材の模様とカービングが見事にマッチしていました。

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BEST UTILITY HUNTER
Josh Fisherが獲得。シンプルで丁寧な作りのナイフです。

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BEST FIXED BLADE

日本で言うところとベストシース賞は、David Broadwell。
デザイン、加工技術とも非凡です。
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BEST DAMASCUS

Dianatrom Francoが獲得。細かい模様が段毎に互い違いに入っている幾何学的なんだけど幻想的なブレードでした。

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BEST BOWIE
Brian Thieが獲得。たしかイングレーブも自分でやっていたと話していました。非凡すぎる…!

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BEST NEW MAKER

Michael Ziebaが獲得。
去年はキッチンナイフをメインに販売していた印象が強く、包丁専門なのかなみたいに思っていたんですが、今年はおもいっきり方向転換して、かつこのレベルのフォールダーを作ってきていきなり受賞してしまう恐ろしさ。ディスプレイも素敵です。

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ということで、僕が歩きまわってチェックしたアワード・ウィナーたちでした。
カスタムナイフの世界は本当にすごい人達ばかりです。工芸品の奥深さを改めて感じることができました。Blade Show、やっぱりすごいわ。

 

ということで、WinnerたちのWebサイトのリンク置いときますね。

2016 BLADE Show Custom Knife Winners

 

 


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