日本発のミッド・テックのナイフメーカーが誕生!その名は「ryworx」 という記事でご紹介したryworxさんが2018年から本格始動しました。

すでに自身のInstagramでは販売を開始していて、国内外から注文が来ているそうです。このブログで紹介させてもらった縁もあり、Matrix-AIDAでも初めての市販モデル「Omeme」(ブレード3種類)を販売させてもらえることになりました。

ryworx

デザインから仕上げまで全工程を日本国内で行っていて、その精度、完成度はまさに「Made in Japan」。素材や仕様もこだわりが感じられるポイント多数あり、所有欲をそそられてしまいます。

簡単に箇条書きでこだわりポイントを列記すると…

・99本の限定生産
・すべてのナイフにシリアルコードが振られています。
・ブレードはCPM S35VNを採用。
・ハンドル材はTi-6Al-4Vを採用。
・可動部分にはベアリングを内蔵。
・トレーニング用マルチツールブレード(440-C)付属。
・ブラス・スペーサー2個付属。
・ラッチ用・組紐付属。
・ナイロンポーチケース付属。

オプションパーツ、送料などすべて含んで価格は60,000円(税込)です。

ryworx、気になる方はぜひチェックしてみてください。

ryworx


 
 

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