なんでもそうですが、一流と呼ばれる人たちにはなかなか会う機会がありません。
しかし、ナイフの業界は違います。
ナイフショーに足を運べば、直接会って話すことができてしまうんです。
これは普通の世界じゃ考えられないことです。
あ!
srjhonson
この男、あのS.Rジョンソンです。
恐縮して握手を求めると、
「ドウモハジメマシテ」と日本語で挨拶してくれました。
なんか、それだけでこの人いい人だと思ってしまう僕は 小市民です。
あ!
オズボーン
ウォーレン・オズボーンです。
この男、ウエスタンハットをかぶった陽気なタダのおじさんじゃありません。
なんて言っても、ナイフショー開場前にナイフが sold out してるんですえ゛!
sold
なんか…言葉でないです。
「ナイフショー出る意味ないじゃん…」 って言葉は呑み込みましょう。考えないことにしましょう。
あとは、写真撮り忘れましたがレストランにいったら、トニーボーズに会ったり、
ナイフ関係者にはヨダレが止まらない人たちとたくさん出会えました。
つづく。

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