最近、ジビエ(野生鳥獣の食肉)料理ブームだとか狩猟を題材にしたマンガが流行っているとかの流れから、山ガール、森ガール、釣りガールにつづいていよいよ狩りガールなるものまで登場したという記事が。

森ガール、山ガールの次は「狩りガール」 狩猟にはまる女性が増加中! : J-CASTニュース

これからはガーリースタイルでナイフ作ればイイじゃん!

なんと狩猟ブームが起きて、狩猟界に女子が大挙しているとは!まったく知らなかった!
「これからはガーリーなカスタムナイフを作ったらめちゃくちゃウケるんじゃないか!?ナイフショーにも女子がわんさか来るぞ!ヤッホイ!」という超短絡思考に僕は行き着きました。よだれを垂らしながらも一旦冷静になり、どれくらい増えてるのかと思ってちょっと調べてみたら、女子のハンターが増えているとか言ってるけど、その数は全体の約1%だとか。ほぼいないも同然ですねこれは。

目指せ!狩りガールを読んでみた

とはいえ、この「狩りガール」なる言葉を生み出した「目指せ! 狩りガール」というサイトがあるというのでちょろっと覗いてみました。
 
結論から言うと、これがなんともすごく良く出来たコンテンツでありました。
狩りガール
このように対話式でストーリーが進んでいきます。
物語は、ひとりの普通の女の子が狩猟免許をとって猟に出るまでをシミュレーションしたものです。読んでみると、狩りガールがどうのこうのというのではなくて、初心者が狩猟免許を取るまでに超えなければならないハードルや心構えを事細かに説明した、とてもよい資料でした。
 
鉄砲の免許をとるのに面接があったり、座学があったり、何度も警察に出頭しなくちゃいけないなんて全く知りませんでした。狩猟に関してまったく無知の僕にとってはすごく勉強になりました。うちにくるハンターさんはみんなこういう試練を乗り越えてるんだと思ったら本当に頭が下がります。
 
 
ということで、不純な動機で狩りガールに興味を持って調べてみたんだけど、なんだかちょっと勉強になってしまった。というお話でした。
 
興味があったら目指せ! 狩りガールのぞいてみてくださいね。結構面白いですよ。
そして、本当に狩りガールブームが到来することを祈りつつ、今日は筆を置くことにします。
 
 

 


2 thoughts on “狩りガールが増えてると聞いて

  1. SATOH より:

    おはようございます。

    リンク先の記事をいくつか読んでみましたが、万人にに抵抗が無いようにかなり気を使った構成でしたね。

    1. knifekozo より:

      SATHOさん
      たしかに、一般の方向けにかなり配慮されてますね(笑)こと動物の殺生に関するものは炎上しがちな内容だから、担当者は相当気を使ったんでしょうね。

      「目指せ!狩りガール」のリンクをたどるとを制作してるのは猟友会だから、いわゆる狩りガール増加の話うんぬんは猟友会のマッチポンプのようですね。ただハンター減少と相反して、農家の鳥獣被害が増加しているのでこういうのをきっかけに若いハンターが増えてほしいと思います。

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