野生の食料を調達するなどハードなアウトドア企画を推し進める異端の雑誌「Fielder」で、編集長によるナイフメーキング製作レポートが始まりました。 野生の動物を食べまくる Fielderはハードな体験記事が多く、ナイフ以外の記事も読んでいて[…]

ちょっと前の話になりますが、コンバットマガジン2015年10月号が発売になりました。 今回の特集はエングレーバーの星山文隆さんです。 自分で作ったナイフに彫刻を施した作品が多数掲載されています。 記事によれば、通常のシースナイフなら2万円か[…]

お客様が大作を作って名入れをしに来店してくれました。 この方は自転車で日本全国を走り回りつつ、山に入ってハードなキャンプや野宿をする方で、普段は仕事をしながらナイフを作り、連休がくれば自分で作ったナイフをたずさえてキャンプに行くという生活を[…]

2015年、第31回JKGナイフコンテストの作品の応募期間があと2日を残すのみとなりました。 前年に引き続き応募数が多く、すでに21作品が事務局に到着しています。 すでにお送りいただいた皆様、ご応募ありがとうございます! 最後の最後まで仕上[…]

お客様が新たに作ったナイフを見せてもらいました。 スタッグが美しくかっこいい普通のハンティングナイフと思いきや・・・   ブレードを近くで見てみると、先端の方は普通のエッジですが、ストレート部分は細かいセレーションエッジになってい[…]

お客様からの依頼で、KA-BER KnivesのShort Becker Drop Pointというモデルのきせかえハンドルを作らせてもらいました。通常は、写真のようにプラスチックのハンドルがついています。 今回の依頼は、きせかのハンドルを[…]

マトリックス・アイダでは十分な工具や場所がないけどナイフを作ってみたいというお客様のためにナイフキットをご用意しています。相田義人の人気モデルをキットにしたもので特に初心者の方に人気のある商品ですが、実は既成のモデルだけでなく、オリジナルの[…]