今日は嬉しくて誇らしいことがありました! ラブレスナイフのNo.1ディーラー、ジョン・デントンさんのBob Loveless Knivesが発行しているメールマガジンでこのブログが紹介されました!すげー!嬉しい!ナイフ小僧、とうとう世界デビ[…]
お客として楽しめるナイフショーも、すこし視点を変えてショーを見てみると、ビジネス的感性を養う上でとても参考になりました。そして、日本のナイフマーケットが学ぶべき取り組みが多く見られました。今回はそんな事例を記録します。(僕自身のための備忘録[…]
ブレードショーに出展しているのはカスタムナイフメーカーや、ディーラー、マスプロのナイフメーカーだけではありません。ありとあらゆるナイフのコレクターの存在もブレードショーの魅力の一つです。 これはランドールナイフのコレクター。ランドールは不動[…]
前回は楽しいナイフを紹介しましたが、今回はすごい技術を持った人たちをご紹介します。 どれも独創的で、かつ技術的にも素晴らしい物ばかり。やはり世界は広い! William Tuch氏の美しいフォールデ[…]
浜松近郊のシルバーアクセサリー、カスタムナイフ、レザークラフトの作家が集まるSLKというショーがあります。浜松駅前の有名なバー「ウエスタンパブ駅馬車」で年に2回ほど開催されています。 開催日程などは下の通りです。 SLK WESTERN F[…]
世界最大のナイフショーを自負するだけあって、ブレードショーの出展者数は半端じゃありません。どれもすごいカスタムナイフメーカーばかりかというとそういうわけではなく、うまい人から変わり者まで玉石混交しているのが実際のところ。今回は会場をプラプラ[…]
アトランタであの伝説のグリーンブックを買ってきましたよー! ちょっと前になりますが、グリーンブックが心から素晴らしいといえる3つの理由 :Knife-Hack | ナイフ小僧.comという記事でグリーンブックを紹介したところ、問い合わせが殺[…]
R.W.Loveless 僕がまず挨拶に行ったのがラブレスナイフの大物ディーラー、ジョン・デントン氏のテーブルです。 ひとしきり挨拶をかわし、そこにある素晴らしいコレクションの数々をじっくりと見させてもらいました。もちろんどれも売り物です。[…]