カイデックスシース製作


お得意様の鑢道3級(@CharlieBNR32)さん からカイデックスシースの製作をご依頼いただきました。今回製作するナイフは、この超かっこいいデザインの「MAKILA(マキラ)」という名のナイフ。MAKILAとはヘリのエンジンモデル名で、バスク地方の仕込み杖の意味を持ちます。

 

ブレード材は炭素鋼のO-1で、熱処理後の酸化被膜をはがさず、そのままにしてあるため、真っ黒な仕上がりになっています。それに合わせるようにブラックウッドのハンドル材を使い、ボルトには銅を使用して全体的に渋いナイフです。これを主婦が作ったとは思えませんね。

 

今回カイデックスシース、形や機能はすべてうちにお任せというご依頼でした。ラインがきれいなイメージのナイフだったので、できる限りこの雰囲気を壊さぬようにすることを意識して作りました。

 

ということで、出来上がったのがこちら。
Kydexのナイトストーカー・カモフラージュを使って、ナイフのイメージとよく合う色合いにしました。また、ラインがきれいだったのでそれを踏襲するような流線型のシースに仕上げました。

 

 

比較的、小柄なナイフなので腰から下げられるようにナスカンでベルトなどに取り付けることができるようにしてあります。ナスカンをつけるためのオプションパーツは柔軟性があるレザーにしました。ねじ止めなので、レザーが痛んだり、ナスカンが壊れた場合は簡単に交換可能です。

 

無事納品し、大変喜んでいただくことができました。きれいなデザインのナイフのシースというのはなかなかハードルの高いものでしたが、喜んでいただけて良かったです。

 

カイデックスシースはこんな風にアーティスティックなナイフでも工夫次第でかっこよく仕上げることができます。ぜひあなたもトライしてみてください!

 

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銀座ブレードショーでHarry.Iさんとの出会い


先日の銀座ブレードショーにHarry.Iさんという方との出会いがありました。Harry.IさんはYoutubeでブッシュクラフトやキャンプ、その他Kydexやナイフに関する情報を投稿しているかっこいいおじさんです。

ナイフシースに限らず、Kydexであらゆるアイテムを製作していて、今回は会場に持参していたいくつかのアイテムを見せてくれました。これはKydexで作ったスマホカバー。抜きやすいけれどきちんとホールドしてくれる構造になっています。

 

テックロックを使うあたりがこだわっててかっこいい!

 

ベルトに装着するとこんな感じ。ガンホルスターのようでめっちゃかっこいい!

 

これはレザーマンを収納するケース。こちらもキャンプに行く際は必ず装着して便利に使っているんだとか。ナイロンなどのオプションとスーパーカモのKydexの相性が抜群ですね。このガジェット感がたまらなくかっこいい。

 

Harry.IさんのYoutube動画は、キャンプのノウハウやアイテムのレビューなど、とても参考になる情報が多いので、ぜひ一度ご覧ください。

 

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