第33回JKGナイフコンテストの応募者総数は…


いよいよ今年もJKGナイフコンテストが開催されます。9月1日から10日にかけて日本全国から応募作品が多数集まりました。
ご応募いただきました皆様、本当にありがとうございました。そして、最後まで入魂の仕上げお疲れ様でした。また、出そうと思ったけど間に合わなかった皆様、来年こそあなたの力作をお待ちしてます。

今年の応募総数は41名41作品

今年もたくさんの応募をしていただきました。見出しの通り、今年の応募総数は41作品でした。内訳を見てみると去年参加していない方や初参加の方が全体の約4割の17名ほど。そして、今年注目すべきなのは応募者の若返り。応募者のうち7名が10代でそのうち最年少はなんと14歳!応募者の平均年齢は一気に5歳ほど若返りました。今回はどうやら新時代の幕開けとなる歴史的なコンテストになりそうです。

年齢が若くなっても、応募作はどれも力作、秀作ぞろい。
いったいどのナイフが大賞を取るのか?もうどれが大賞とってもおかしくない!
今からワクワクが止まりません。

受賞作の展示と授賞式はJKGナイフショーで行われます

受賞作の発表と授賞式は10月21日にJKGナイフショーの会場内で行われます。
さらに、応募作品をすべて会場で展示します。ぜひご自分の目で応募者みなさんの入魂の作品をご覧ください!

 

第38回JKGナイフショー

JKGナイフショーの日程は以下の通りです。コンテストの授賞式は初日、10月21日に執り行われます。

日時:

2017年10月20日~21日
20日(土) 11:30-17:00
21日(日) 11:30-16:00

カレンダーに登録しておいてくださいね!

場所:

東銀座 時事通信ホール
東京都中央区銀座5-15-8 時事通信本社ビル2階

入場料:

入場無料・入退場自由

出展者リスト

ナイフメーカー

渡辺隆之, 内田啓, 奈良定守, 黒沢次夫, 横山哲夫, 伊藤裕翠, 山﨑英雄, 松﨑猛, 小嶋大輔, 山本宣弘, 武藤美彦, 山本徹, 多松国彦, 星山文隆, 松田菊男, 加藤四龍, 竹内重利, 成恒正人, 斉藤博, 永田征雄, 川村龍市, 井原行生, 水野清介, 九鬼隆一, 金杉信一, 浜田智成, 藤田守, 間狩純平, 後藤渓, 坂内好夫, 篠崎暁生, 伊原賢治, 五十嵐盛人, 松井透, 川上圭三, 宮前敏行, 道中俊明, 田崎淳, 重野守, 町田一止, 中里友之, 渋谷徹, 向大喬, 古藤好視, 加藤清志, 白鳥聡, 金井洋一郎, 安永朋弘, 堀英也, 高本龍雄, 林田英樹, 中根祥文, 尾崎始, WeiChanChen, 林偉倫, Adam Dai, 任爾堅,武市広樹(申込み順)

ディーラー

マトリックス・アイダ, エフ工房, 銀座菊秀, 鈴木刃物製作所

あなたもぜひJKGナイフショーでたくさんのナイフを見て、触ってみませんか。気に入ったナイフは即購入することもできます。今年はナイフエメーカーの出展数も過去最多。来なくちゃ損です。万障お繰り合わせの上、ぜひご来場ください!

 


お客様のナイフが完成!


お客様のナイフに名入れが完了しました。今回ご紹介するツボイさんはナイフ製作を始めてまだ1年目ですが、吟味に吟味を重ねたこだわりのハンドル材を使って、ナイフ作りを楽しんでいらっしゃいます。自宅工房の設備はあまりないので、ブランクまではMatrix-AIDAでお手伝いをして、ブレードの仕上げとフィッティング、そしてハンドル成型などを自分で加工して楽しんでいます。

とても器用な方で、これまで作ったナイフはすべてきれいに仕上がっていて使うのももったいないくらいのレベルです。こだわりのハンドル材は天然素材がメインです。アイアンウッド、マンモスアイボリー、スタッグ、バイソンなどどれも味わい深いものばかりです。ハンドル材で遊ぶことができるのもカスタムナイフならではのナイフの楽しみ方ですね。

 

数か月地道に作り続けていて製作数は着実に増えていたのですが、ネームは入れていませんでした。そこで、オリジナルマークを作るのをお勧めしました。ネーム入れはだれが作ったナイフなのかの証明であることのほか、製作者責任を全うする覚悟を示すという側面もあります。製作したものの品質保証書みたいなもんです。

そして、不思議なものでマークを入れるとナイフの表情が変わり、まさに「完成」という感じになります。プロの方でも名前を入れるまではナイフの出来栄えが分からないという意見を持っている方も多数いらっしゃいます。

ということで、今回名入れが完了してツボイさんのナイフは無事に完成。名入れもバッチリ決まって、すごくカッコイイですね。これからもナイフメイキングを楽しんでくださいね!!