今回のブレードショーで、
ラブレスナイフで有名な”Jhon Denton”氏に会ってきました。
Denton's table
すごい珍しい、プロトタイプのナイフやら、
あの伝説の「グリーンブック」こと「Living on the edge」に載っているものなどが数多く展示されています。
そこに相田義人のナイフも置いてくれてました。
値段もかなりリーズナブルでした。(ラブレスなのでどれもウン十万円ですが・・・)
「なんでこんなに安いのか」と聞くと、
「ナイフは一度値段が上がってしまうと、下がることはほとんどなく、
素晴らしいナイフが一部のコレクターのもののみになってしまい、
たくさんの人が手にする機会を失ってしまう。
だから自分の儲けは少なくても、たくさんのオーナーがラブレスのナイフを持てるようにしたい」とのこと。
すばらしい!
これこそナイフを愛するコレクター想いのディーラーの発言です。
そんなDenton氏から、
その伝説のグリーンブック「Living on the edge -logos of the loveless legend-」を譲り受けてきました。
すでに廃版になっているものの中で、入手困難な新品のみを8冊です!
living on the edge
Matrix-AIDAで限定発売中!残りわずかです。お早めにどうぞ。
つづく。

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