オーダーをいただいてバークリバー(モデル名は失念)のカイデックスシースを製作しました。折り畳み式のシースにベルトループを取り付けるベースをオプションで付ける形です。

完成品。カモフラ柄の本体に3㎜厚のブラックでベースを製作しました。

お客様の要望でベース(黒いやつ)を長くしてあります。ベルトにナイフを吊るした際にナイフが低めにセットされて、抜差しがしやすくなるようにしてあります。

装着するとこんな感じ。ナイフのお尻がベルトよりも低い位置に来てます。体格差も考慮してテックロックの位置を任意で変更できるようにしてあります。

上着を下ろすとナイフだけが露出する高さになっています。これより高い一でナイフが腰の位置にあると装着時に上着をめくらなくちゃいけなかったり、抜差しの時に無理な体勢になる場合があるので、このくらいの高さはけっこう便利かも。

バークリバーのナイフは折り畳み式のシースだと抜差しがキツくなる形状なので、一度折り曲げて作ったのちに背中側をカットして抜差ししやすいように加工します。背中を広くすればするほど抜きやすくなりますので、ほどよい広さを探りながらベルトサンダーで削っていきます。

背中側の開き具合。右手の親指で少し端部を押すと抜きやすくなるように工夫してます。

無事納品完了し、お客様にも納得してもらえました。
純正のシースもかっこいいんですが、自分でシースをカスタムするだけでもナイフの使いやすさや携帯性がグンとアップします。興味のある方はぜひカイデックスシース作りに挑戦してみてくださいね。

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