第27回 JKG野外例会 &鍛造教室 参加者募集のお知らせ


今年もJKG主催によるJKG野外例会(キャンプ)が行われます。
加藤清志さんをはじめJKG会員のプロから鍛造ナイフの作り方を教わることができる鍛造教室も開催されます。
参加者募集中(締め切り5月31日)ですので、ぜひふるってご参加ください。

昨年の様子はこんな感じでした。

詳細はこちら。ネットから申し込みもできます。
https://www.jkg.jp/outdoor.htm

開催日

2018年 7月21日(土)~22日(日)

会場

日光・まなかの森オートキャンプ場特設会場
雨天決行ですのでご注意ください

栃木県日光市瀬尾2620
℡0288-21-7748
http://www.nikko-manakanomori.com/

参加者持参品

防寒具、寝袋、テント、炊事用具、ランタンなどのキャンプ道具、ごみ袋。
21日夜にバーベキューを開催しますので、食事は、土曜昼食・日曜朝食と飲み物を各自でご用意ください。

参加費

参加費(含保険料)は事前振り込みになります。申し込み後にお知らせが来ます。
会員本人 ¥4,500
会員家族 大人¥3,500
会員家族 小学生以下¥2,000
一般 大人¥6,000
一般 小学生以下¥3,000

参加申込

5月31日(木)〆切

URL先の参加申込フォームに入力の上、送信下さい。
https://www.jkg.jp/outdoor.htm
又は,申し込み用紙を印刷の上,FAX又は郵送にて、JKG野外例会事務局までお送り下さい。

住所 〒175-0094
東京都板橋区成増2-26-18-101
マトリックス・アイダ内
ジャパンナイフギルド 野外例会係
FAX  03-5383-1370

イベント内容

1.鍛造ナイフ体験教室・鍛造実演会


JKG鍛造ナイフ部会正会員の個人指導によりナイフの鍛造を行います。
・鍛造体験教室( 最大10名を予定 )は、
費用が参加費とは別に一名5,000円必要です。
・教室申込者には申込後に通知をいたします
(鍛造体験教室のみの参加は出来ません)。
・希望者多数の場合は抽選になります。
・作業の進行によっては仕上げが22日午前中になることがあります。

鍛造体験教室講師紹介

加藤清志氏
1944年 東京生まれ
1965年 文化庁認定刀匠となる
1978年 ダマスカスナイフの製造を始める
1980年 第1回JKGナイフショーより出品

田代雅之氏
1948年生まれ 宇都宮市在住
自動車板金業を40年営む
鍛造部会正会員
自らダマスカス鋼も製作している

中村啓一郎氏(切削工程担当)
長野県生まれ
金属加工業(ベルトサンダーも自作)
主にフィッシングナイフを製作
2003年より加藤清志氏より鍛造技術を学ぶ
現在は鍛造ナイフに力を入れている

鍛造実演会

JKG鍛造部会正会員による鍛造実演があります。

2.大好評のビンゴゲーム大会を開催

会員、ナイフディーラー、メーカーの方に景品提供していただき開催します。景品の募集も致します。

詳細はJKGのホームページからご確認、お申し込みください。
https://www.jkg.jp/outdoor.htm


SAKURA BLADE SHOW 8th 2018 Spring in Tokyoに行ってきました!


去る2018年 4月14日、15日にSAKURA BLADE SHOWが開催されました。僕も初日にお伺いしましたので、その様子をばレビューさせてもらいます。

到着したのは昼過ぎくらいでしたが会場は熱気あふれるお客さんでごった返していました。ほかのショーと比べて、若いお客さんが多い印象です。

普段、僕が出展している銀座ブレードショーやJKGナイフショーでは見れないナイフメーカーの作品を見ることができるのがこのショーの醍醐味です。今回も目を引いたナイフをご紹介していきます。気になるものがあった方はぜひ次回のショーに実際に足を運んでみてくださいね。

 

NIGHT HAWK KNIVES

タフなタクティカルナイフを製作しているNIGHT HAWK EDGEさん。ブログでもおなじみです。http://nighthawkedge.militaryblog.jp/

O-1が好きな方で、製作物の多くはO-1 steelで製作されています。無骨な見た目ながら、エッジのグラインドテクニックはさすがです。

 

YUUKI KNIVES

http://yuukiknivesblog.blog.fc2.com/

シンプルな形状だけに削りのうまさと仕上げの丁寧さが際立つナイフメーカーです。デザインも外連味がなくシンプルで、実際にアウトドアで使ってみたくなる魅力を感じます。

 

HELL HOUND

https://blog.goo.ne.jp/hellhound-knives2014

ナイフもさることながら、ツールのデザイン、コンセプトが秀逸なのがこのHELL HOUNDさん。ナイフマガジンなどでも取り上げられ、各方面で人気のあったウォレットトマホークにつづいて、こちらのEDC-スパナがリリースされていました。今回は掲載できないのですが、これらよりもさらに洗練されたツールの新企画があり、これからさらに目が離せないメーカーです。

 

二部幸夫さん

一目見ただけで二部さんとわかる独特なフォルム。和の雰囲気が魅力的でした。

 

 

加藤四龍さん

https://blogs.yahoo.co.jp/workshop2675

独特な感性のフォールダーをもった稀有なナイフメーカーです。今回はスタッグを使ったものから始まり、カラーリングしたチタンフレームのものや女性のお尻をモチーフにしたものなど、人とは違うエッジのきいたナイフをたくさん展示していました。

 

ROCK EDGE WORKS

https://blogs.yahoo.co.jp/semper_fai110

最近、ROCK EDGEさんはカランビットの製作割合が増えていて、カランビットナイフメーカーといった雰囲気ですが、実はそこにとどまらず進化を続けています。写真のような複雑なグラインドを施したナイフにも果敢に挑み、さらなる高みを目指して製作してます。

 

小嶋大輔さん

小嶋さんは実用テストを繰り返し、デザイン、素材選定を理論的に突き詰めていくタイプのナイフメーカーです。フィクスドに限らず、フォールダーも製作しています。写真のナイフはじつは元ネタがラブレス。自分なりに昇華してリデザインされたものなのだそうです。

 

伊藤亮さん

フォールディングナイフ専門のナイフメーカーです。
今回、注目を浴びてかなり売れていたのがこのフリクションフォールダー。いわゆる肥後守タイプのフォールダーなんですが、軽くロックがかかる機構が内蔵されていて、開閉時のテンション(クリック感)がすこぶる気持ちよいのと、使用時の安心感がある素晴らしいナイフでした。もうすでに人気モデルになっているようです。

 

NEMOTO KNIVES

http://nemotoknives.sakura.ne.jp/

いわずと知れた根本さんの新作たち。
常に新たなデザイン、新たな機構を追い求める姿はやはり一流のプロ・ナイフメーカーです。どのナイフも魅力に満ち溢れていました。

 

今回ご紹介するのは以上のナイフです。
今回ご紹介できませんでしたが、根本さんは若いナイフメーカーの育成にも精力的で、テーブルを提供するなど新たな試みをされていました。今後このSAKURA BLADE SHOWはさらに人気が増し、拡大していくのではないでしょうか。

 

今年からは秋にも開催されることが決定しているようです。興味のある方はぜひご来場ください。