鋼材の切断加工のお手伝い


「ナイフを作ってみよう!」と思い立って、最初にぶつかるのが「鋼材をどうやって切り出すか」という問題です。ステンレスの鋼材を切ることのできるようなバンドソウは個人で所有するには場所の問題もあるし、数万円から十数万円と高額なものばかり…

ほとんどのナイフメーカーはボール盤でケガキ線に沿って穴をあけ、それを弓鋸で切りつないでいく方法をとっています。自作で作るナイフだからもちろんこれでも良いのですが、いかんせん時間がかかるし大変な作業です。

週末にナイフを作っている人だと、”穴をあけただけで時間切れ。その日の成果は穴あけのみ”なんてこともあり得ます。

 

鋼材切断のお手伝い

そんな方々のために、マトリックス・アイダでは鋼材を切断する加工もお手伝いをしています。図面や型紙(アバウトなものでも大丈夫)をお預かりして、それに沿ってバンドソウで切断します。その後バーキングで外周をきれいに削ることもできますし、あえて切りっぱなしにして単純に切断だけのお手伝いすることもできます。バンドソウで切り出すため、穴あけ+切り出しでナイフを切り出すよりも穴径の余白のムダがないのもメリットです。1枚の鋼材から複数のナイフを効率よくとることも可能です。

この加工のお手伝いをはじめたところ、なかなか好評でした。
穴あけや切断は地味で単純な作業なので面白みがない上になかなか進みません。ナイフメーキングの中で一番面白いブレードの研削やハンドル研削に到達するまでの大きなハードルとなっています。そんな作業はMatrix-AIDAに丸投げして楽しいことだけやるのもありですよね。

ということで、もし鋼材の切断ができないで困っているとか効率よく鋼材を使いたいと考えている方がいたら、ぜひマトリックス・アイダまでお気軽にご相談ください。


 
 
 
Matrix-AIDA.com
 
 


A&F 2017年版カタログに相田義人が掲載されました


アウトドアショップのA&Fの年刊カタログの最新版(2017年版)に、ナイフメーカーとして相田義人のインタビュー記事が掲載されました。ナイフメーカーとして生きていくことになったきっかけや、ラブレスとの出会い、そしてその教えなどを赤津和夫氏との対談の中で赤裸々に語られています。

ナイフメーカーとして生きていくためにはいったいどんな心がけが大切なのか。カスタムナイフの魅力とはいったい何なのか。これからナイフづくりをしていく人たちにはきっと新たな発見があると思います。ちらっとですが、バーキングが4台並ぶ工房のレイアウトなんかも見ることができます。ぜひご一読ください。

カタログはA&Fの公式サイトから購入できます。
A&F COUNTRY カタログの2017年度版
 
 
 
A&F Webサイト
株式会社エイアンドエフ – 世界中の優れたアウトドア用品を30年以上輸入販売