カイデックスのどっちが表でどっちが裏か?


結構頻繁に電話で問い合わせを受けるのがカイデックスのオモテウラ問題。
小ネタですが参考までに。

いわゆる表、シースやホルスターにするときに外側に来るのがこっち面です。シボ加工がされていて表面はマットな感じになっています。ちなみに、ヒートガンで温めるときに局所的に温め過ぎると表面が溶けてテカテカになってしまってかっこ悪くなるので注意してくださいね。

 

 

裏、いわゆる内側に来るのがこっち側。表面がツルツルしています。反対で使うとワークを抜き差しするときに傷がつきやすいですが、こちらの面ならばそういったことがだいぶ緩和されます。

ガサガサしてるのが表、ツルツルなのが裏と覚えておいて下さいね!

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Bark River Gunnyのカイデックスシースをファイアスターター付きで作った!


Bark River KnivesのGunnyというモデルのカイデックスシースを作るミッションをいただきました。

仕様

今回使用した材料はこちら。

  • コヨーテ・ブラウン 2mm厚(本体)
  • コヨーテ・ブラウン 1.5mm厚(ファイアスターター)
  • ブラック 3mm厚(ベース)
  • テックロック(大)
  • テックロック用スクリュー
  • クッション付きスクリュー

完成品

今回は途中経過の写真を撮り忘れてしまったので、完成品の写真を載せます。今回のものは3つのパーツで構成されるように設計しました。本体、テックロックを取り付けるためのベース、ファイアスターターの3つです。

ファイアスターター

ファイアスターターを装着する部分を別部品にしたのは、不要な時に外すことができるようにするためです。穴のピッチはテックロックのものと合わせてあるので、本体だけにしてテックロックを装着することもできますし、ファイアスターターだけ外すこともできます。

お客様と話してファイアスターターの高さはナイフを抜き差しする際にじゃまにならない高さになるように設計しました。

裏から見るとこんな感じ。

無事納品も完了してお客様にも喜んでもらえました。
ファイアスターターなどのオプションをあとからでも簡単にシースに取り付けることができるのもカイデックスならでは。穴をあけてねじで締めちゃえばいいんだからとても手軽です。ぜひあなたもチャレンジしてみてくださいね。